ドライアイで目が痛い・つらい!目が乾燥する原因と治し方まとめ!

今回の悩みテーマ

ドライアイが辛いです。
目がカピカピになる感覚が出ると、目を開けているのがツラいほど痛みます。
ドライアイを治すにはどうしたら良いのでしょうか?

PCやスマホの登場で目を酷使する人が増え、今では目の疲れやドライアイといった目のドラブルを抱えている人がかなり増えました。

特に冬場は身体が乾燥しやすい時期でもあり、ドライアイもひどくなりやすいです。

ドライアイに治す、また乾きにくくするにはどうしたら良いのでしょうか?

アナログじいさんの答え

こんなスマホばっかり見てたらそりゃ目も悪くにもなるわい!
パソコンやスマホばっかり使っとったらアカン。

情報は本や新聞から、コミュニケーションは手紙にすれば良いんじゃ。

わしはスマホやPCなんか使ったてないから今も視力がいいんじゃよ。

じいさんの言うことはごもっとも。

確かにPCやスマホを使うなど、目を酷使している人ほどドライアイになりやすくなります。

ドライアイ対策の1つとして「必要ない時には極力スマホやPCを見ない」ということも覚えておきましょう。

ただ、現実的に全く使わないのはもちろん、使う量を減らすことすら難しい人もいます。

ドライアイで困っている人は大抵が「使わない方が良い?そんなこたぁ知ってるよ」って話でしょうから、これでは答えになりませんね。

ドライアイが起こる原因

まずはドライアイの原因となる代表的な原因をまとめてみます。

あなたにはいくつ当てはまりますか?

ディスプレイの見すぎ

PCやスマホで作業していると、集中してまばたきの回数が減ってしまうと言われています。

一般的なまばたきの回数が1分間に20~30回程度なところ、集中して画面を見ている人はなんと4分の1になってしまうんだとか。

まばたきは目に涙を補充し、乾燥を防ぐ働きがあるのですが、これが少なくなることで当然ドライアイになりやすくなります。

また、ディスプレイの他にも、車の運転なども同じようにまばたきが減りやすいです。

まばたきは普段自覚してやることはありませんが、もし仕事がらPC作業が多い人は、なるべく意図的にまばたきをして、目に涙を補充してあげるようにしてください。

コンタクトレンズをつけている

コンタクトレンズをつけている人はドライアイになりやすいイメージってありますよね。

コンタクトレンズを目に入れると涙に浮かべた状態になるのですが、この時コンタクトレンズが涙を吸いとってしまったり、蒸発されやすくしてしまうからなんです。

特に自分に合わないコンタクトレンズは、よりドライアイになりやすいと言われています。

もし、何年も視力検査をせずに同じコンタクトレンズを使っている人は、視力検査を定期的に行って、自分に合うコンタクトレンズに変えるようにしてみてください。

また、つけっぱなしで寝るとか、不潔なコンタクトレンズを使っているとかもNGですよ。

加齢による涙の減少

目の老化現象と言えば「老眼」が有名ですが、実は歳を取ることでドライアイにもなりやすくなります。

その理由は涙が若い人より出にくくなること、そして涙が乾燥しやすいため。

涙の表面には薄い油の膜が張っていて、これが涙の蒸発を防ぐ働きがあるのですが、歳を取ることでこの膜が薄くなってしまうんです。

歳を取ってから目が乾燥しやすくなった、という人は若い時よりも目を大切にし、集中する作業は時々休憩をしながらやるようにしてください。

また、食生活や生活習慣を見直してみるのも重要です。

乾燥した環境

冬場に乾燥しやすいのは、外の空気も家の中の空気も乾燥しているから。

特に室内は閉め切った状態でエアコンをつけることも多いので、思った以上に湿度が低い状態になり、涙も乾燥しやすくなります。

快適な湿度はおよそ50%前後と言われていますが、冬の室内はなんと20%以下になることもあるそうです。

部屋の乾燥を防ぐ方法としては加湿器を使うのが最も一般的ですが、ない場合は、なるべく大きなバスタオルを濡らして部屋に干しておくと湿度が保たれるようです。

冬の部屋干しは乾燥対策にもなるんですね。

夜の作業や夜更かし

実は、夜になると昼に比べて涙の分泌量は少なくなります。

これは身体と同じように、目もお休みモードへ移行するからです。

よくよく考えてみると、夕方以降にドライアイがきつくなるってこと多くないですか?

これは疲れ目も関係しているのですが、夜帰ってきてからも、PCやスマホを使ったりゲームをして夜遅くまで目を酷使することも一因でしょう。

夜はなるべく夜更かししないことが一番です。

次の日にできる仕事は翌日に回してしまった方が目には優しいですよ。

ドライアイの対処と予防法

ここからは目が痛い、目がかすむなどのドライアイの症状が出てしまった時に行う対処法と、そもそもドライアイになるのを防ぐ予防法をご紹介します。

予防するには体質改善で時間がかかりますので、対処法と並行してやってみてください。

ドライアイで辛い時に楽になる方法

目薬はやめた方がいい

ドライアイになると目薬をさすという方も多いと思いますが、あまりオススメできません。

なぜなら、目薬をさすと涙が流れていってしまうからです。

上でも書きましたが、涙の表面には蒸発しにくいように油の膜があります。

しかし、目薬をさすとこの膜を張る涙が流れていってしまい、蒸発しやすい水だけが残ってしまうんです。

「すぐに目が乾燥するなぁ」って何度も何度も目薬をさす人もいますが、それは目薬をさしていることが問題なんです。

ドライアイ用の目薬もこれは同じ。

効かないと思ったら無理に使わない方が良いと思います。

目を温める

ドライアイの対処法として、すぐに効果があるのは目を温めるという方法です。

「めぐリズム」とか目を蒸気で温めるグッズも沢山販売されていますよね。

ただ、めぐリズムは使い捨てで経済的にあまりよろしくないので、↓のような電子レンジで温めて繰り返し使えるグッズがおすすめです。

もしくはハンドタオルなどを濡らして水気を絞り、電子レンジでチンしてもOK。

大体1分程度温めればちょうど良いですね。

レンジで温めると思った以上に熱くなっていることがあるので、火傷にはご注意を。

また、お風呂に入った時に目をつぶった状態で目元にシャワーを当てるという方法もおすすめ。

1分もしないうちに目がスゴイ楽になりますよ。

ただ、どちらも目の周りが冷めてしまうと再びドライアイの症状が出ることがあります。

目を温めたらさっさと眠って目を休めてあげてください。

目のマッサージ

ドライアイ症状がでている時に効果があるもう1つの方法はツボ圧しマッサージ。

ツボを圧すことで血行を改善し、涙の分泌を促す効果が期待できるようです。

代表的なドライアイのツボは2つあります。

睛明(せいめい)

両目の目頭と鼻のの付け根の中間あたりのツボ。

よくCMなんかで、眼精疲労の人が押さえている辺りですね。

人差し指と親指を使ってゆっくりと圧をかけます。

大事な部分なので、力を入れすぎたり爪を立てないように指の腹でじわっと押してください。

攅竹(さんちく)

眉毛の下すぐ下にへこんだ部分がありますよね。

このへこんだ部分に沿って両手の指を入れる感じで軽く圧をかけます。

目のかすみに効果的だそうです。

↓の動画では他にも糸竹天(しちくくう)、瞳子髎(どうしりょう) というツボも紹介されています。

目が疲れた時に是非やってみてください。

ドライアイにならなくするには?

上で紹介した対処法を使えば一時的に症状は軽くすることができますが、できれば最初からドライアイの症状は出て欲しくないもの。

ドライアイを予防するためには生活習慣や食生活の改善が大切です。

睡眠で目を休ませる

ドライアイで辛くても、一晩寝ることで目の痛みなどの症状が収まることがありますよね。

このことからも分かるように、睡眠は目を休ませて回復させる効果があります。

目が疲れているな…という感じがあればできるだけ早く寝る!

単純ですが、これが一番効果的です。

逆にここで無理をしてしまうと、次の日にドライアイの症状を持ち越してしまったりすることもあり、ドライアイが慢性化すれば目だけでなく、頭痛や肩のこり、吐き気やめまいなどの症状も出てしまいます。

夜更かししている人はまず生活リズムを改め、睡眠時間を増やす努力をしてみてください。

目のサプリメントを飲む

よく眠っているのに、なかなかドライアイが改善しない…。

これは、目の栄養が足りていないせいかもしれません。

そんな時にはサプリの摂取がおすすめです。

もちろん食事で栄養を摂っても良いのですが、例えば、目の疲労回復に良いと言われるブルーベリーの1日の摂取量目安ってご存知ですか?

およそ300gです。

これは手のひらにいっぱいのブルーベリーの量で、一日だけならともかく、毎日摂取するのはかなり難易度高いですよね。

ですから数粒飲むだけで必要な栄養素が摂れるサプリメントがオススメなんですよ。

ブルーベリーだけじゃなく、目のサプリには目に良いと言われる栄養素が他にもたくさん含まれています。

例えば、目のサプリで人気なのはファンケルの「えんきん」という目のサプリ。



これにはブルーベリーに含まれるアントシアニンの他、ピント調整を助けるルテイン、血流をよくするDHA、アントシアニン同様に疲労回復効果のあるアスタキサンチンが含まれています。

公式サイトでは老眼向けみたいに書かれていますが、ドライアイや疲れ目にも効果的なサプリです。

最初の4週間は1,000円でお試しでき、そのまま継続して購入する必要もないので、かなりお試しするには良いサプリだと思います。

また、「えんきん」姉妹商品として「スマホえんきん」というサプリも。



こちらは4週間分が780円!

入っている成分的には「えんきん」の方が手厚めですが、まだ若い人はこちらでも充分かもしれませんね。

たかがサプリと思っていましたが、僕個人的に「えんきん」を飲んでいる間は全然目の乾きを感じないほど結構効果がありましたよ。

目のサプリがどんなものか試してみたい人は、「えんきん」から飲んでみてはいかがでしょう?

「えんきん」の公式サイトはこちら

「スマホえんきん」の公式サイトはこちら

ドライアイに困っている人の処方箋

目を温める
ドライアイに効くツボをマッサージ
睡眠時間を多めにとって目を休ませる
目のサプリを飲んでみる
…できればPCやスマホ、ゲームなどの時間を減らす